交流大会 開催種目

文化交流大会

将棋

開催種目
将棋は日本の伝統文化の一つであり、現在のルールになり500年程続いています。現在のタイトル戦である名人戦の始まりは、江戸時代にさかのぼります。当時は世襲制で名人が決まっており、名人となると将軍の前で腕前を披露するという役割を担ったそうです。明治期には実力で名人を決定するようになり、現在に至るまで多くの愛好家に親しまれています。

会場情報

会場情報
会場名 八東体育文化センター
場 所 鳥取県八頭郡八頭町富枝10番地1

開催地紹介

八頭町(やずちょう)

八頭町(やずちょう)
八頭町は、鳥取県の東南部に位置する、人口1万6千人余りの豊かな自然に囲まれた町です。GI登録されたこおげ花御所柿をはじめ、梨、リンゴ、ブドウ等の多くのフルーツが生産され、フルーツの里とも呼ばれています。また、鳥取県の星空保全地域に指定されており、全国屈指の美しい星空を誇ります。そして、八頭町を走る若桜鉄道の「隼駅」は、SUZUKIの大型バイク「隼」のライダーから「聖地」と呼ばれ、毎年開催される隼駅祭りには、全国から多くの隼ライダーが参集し賑わいます。

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