交流大会 開催種目
ふれあいスポーツ交流大会
ソフトバレーボール
ソフトバレーボールは、昭和52(1977)年に、高齢者の生きがいづくりと健康増進を目的に、福井県で考案されました。競技は、バドミントンのダブルス用コートを使用し行われ、ネットの高さは2mです。大きく軟らかいゴム製のボールを使用し、1チーム4名で男女混合でも試合が行えるなど、子どもから高齢者まで誰もが楽しめる生涯スポーツとして人気があります。
会場情報
会場名 | 境港市民体育館 |
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場 所 | 境港市中野町1900番地 |
開催地紹介
境港市(さかいみなとし)
境港市は鳥取県 • 島根県のちょうど真ん中に位置し、隣接する鳥取県米子市、島根県松江市・安来市・出雲市と、鳥取県西部の7町村を併せた「中海・宍道湖・大山圏域」は、日本海側でも有数の経済圏域を形成しています。
カニやマグロをはじめ全国有数の水産物の水揚げ量を誇るほか、多くの観光客でにぎわう「水木しげるロード」の強みを活かし、「さかなと鬼太郎のまち」をキャッチフレーズとして、本市の持つ特性(重要港湾「境港」、特定第三種漁港「境漁港」、国際空港「米子 鬼太郎空港」の3つの港)・魅力を活かしたまちづくりを進めています。
カニやマグロをはじめ全国有数の水産物の水揚げ量を誇るほか、多くの観光客でにぎわう「水木しげるロード」の強みを活かし、「さかなと鬼太郎のまち」をキャッチフレーズとして、本市の持つ特性(重要港湾「境港」、特定第三種漁港「境漁港」、国際空港「米子 鬼太郎空港」の3つの港)・魅力を活かしたまちづくりを進めています。