交流大会 開催種目

ふれあいスポーツ交流大会

グラウンド・ゴルフ

開催種目
グラウンド・ゴルフは、昭和57年に鳥取県泊村(現湯梨浜町)で考案され、グラウンドで気軽にできるスポーツをイメージし、その名が付けられました。
専用の用具を使用し、ゴルフのようにボールをクラブで打ち、ホールポストに「とまり」になるまでの打数を数えます。場所によって、距離やホールポストの数を自由に設定でき、ルールも簡単で、いつでも・どこでも・だれでも楽しむことができる生涯スポーツです。

会場情報

会場情報
会場名 グラウンドゴルフのふる里公園「潮風の丘とまり」
場 所 鳥取県東伯郡湯梨浜町泊1313

開催地紹介

湯梨浜町(ゆりはまちょう)

湯梨浜町(ゆりはまちょう)
湯梨浜町は、鳥取県のほぼ中央に位置し、北は日本海に面しています。
町名は、町の中央部にある東郷湖から湧き出る温泉(湯)、大地がはぐくむ二十世紀梨、日本海に広がる白い砂浜に由来しています。
町内には2つの温泉地「はわい温泉」「東郷温泉」を有するほか、二十世紀梨やピオーネ、シジミなどの特産品、グラウンド・ゴルフの発祥地、日本最大級の中国庭園「燕趙園」など、全国に発信できる観光資源が多くあります。

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