交流大会 開催種目

ふれあいスポーツ交流大会

水泳

開催種目
現在の競泳の形が日本に普及したのは、明治末期から大正初期にかけてヨーロッパから西欧近代泳法が伝えられたのが始まりと言われおり、一定の距離を決められた泳法(自由形、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ)で泳いでタイムを競います。
1928年のアムステルダム五輪で初めて日本人選手がメダルを獲得して以降、数多くの世界大会で多くの日本人選手がメダルを獲得するなど競技スポーツとしての人気のほか、健康増進などを目的とした生涯スポーツとしても高い人気を誇ります。

会場情報

会場情報
会場名 鳥取県営東山水泳場
場 所 米子市東山町92番地

開催地紹介

米子市

米子市
米子市は、鳥取県の西部、山陰の中央に位置し、周辺に日本海と中国地方最高峰の大山を有する、豊かな自然に恵まれた街です。
米子が誇る皆生温泉は、白砂青松の美しい弓ヶ浜沿いの温泉地で、日本海から湧き出る「塩の湯」は、健康と美容に良いとされる山陰屈指の名湯です。
市街地に位置する国史跡・米子城跡では、天守台まで約15分で登ることができ、その天守台では、大山、中海、市街地が一望でき、大パノラマで絶景を楽しむことができます。
その他にも、日本海の海の幸や地酒・地ビール、米子発祥の牛骨ラーメンなど、美味しい山陰グルメもご堪能いただけます。
ぜひ米子にお越しいただき、山陰の魅力をお楽しみください。

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