交流大会 開催種目
スポーツ交流大会
ゲートボール
ゲートボールは、昭和22年に北海道で考案されました。5人対5人のチーム対抗形式でゲームが行われます。スティックを使ってボールを打ち、コート内の3か所のゲートを通過し、最後にコート中央のゴールボールに当てて総合得点を競う競技です。
競技時間が30分と短く、手軽に楽しむことができます。また、自チームの連携、相手チームとの駆け引きといった戦略が重要な「グラウンドの囲碁、将棋」と言われる頭脳スポーツでもあります。
競技時間が30分と短く、手軽に楽しむことができます。また、自チームの連携、相手チームとの駆け引きといった戦略が重要な「グラウンドの囲碁、将棋」と言われる頭脳スポーツでもあります。
会場情報
会場名 | ヤマタスポーツパーク(鳥取県立布勢総合運動公園)多目的広場 |
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場 所 | 鳥取県鳥取市布勢146-1 |
開催地紹介
鳥取市(とっとりし)
10万年以上の歳月をかけ、砂と風によって作り上げられた日本最大級の「鳥取砂丘」をはじめ、神話「因幡の白うさぎ」で有名な白兎神社、日本最大の池である湖山池など見どころ満載の鳥取市。全国の皆様に関心をもっていただき、良さを知っていただくために、動画やSNSなどにより積極的に魅力の発信に取り組んでいます。