交流大会 開催種目

スポーツ交流大会

テニス

開催種目
テニスのルーツは紀元前3,000年、古代ローマ時代にまで遡りますが、現在のテニスの原形となったのは、中世フランスで室内競技として宮殿などで行われていたコートテニスだと言われており、明治時代に日本に伝えられました。
アスファルトを基礎としたハードコートや土でできたクレーコート、天然芝のグラスコート、砂入り人工芝コートなどの様々な材質のコートで行われ、ポイントの取り合いで試合が進行していきます。

会場情報

会場情報
会場名 ヤマタスポーツパーク(鳥取県立布勢総合運動公園)テニス場
場 所 鳥取県鳥取市布勢146-1

開催地紹介

鳥取市(とっとりし)

鳥取市(とっとりし)
10万年以上の歳月をかけ、砂と風によって作り上げられた日本最大級の「鳥取砂丘」をはじめ、神話「因幡の白うさぎ」で有名な白兎神社、日本最大の池である湖山池など見どころ満載の鳥取市。全国の皆様に関心をもっていただき、良さを知っていただくために、動画やSNSなどにより積極的に魅力の発信に取り組んでいます。

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